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勃起不全を病院で治療する場合の予算

笑顔のカップル

勃起不全治療の基本となる投薬治療、つまりバイアグラなどの薬を服用して性行為の際に勃起できるようにする治療ですが、この場合の費用は「一度の性行為で1500~2000円ほど」がかかってくる事になります。
初診料などを抜きにした薬単体の価格ですが、唯一ジェネリック医薬品が出ているバイアグラのジェネリックを選んだとしても価格は1200円前後になる程度でしょう。
次に挙げられるのは手術に頼らない外科的治療ですが、この場合は陰茎海綿体注射か陰圧式勃起補助具の使用が候補になります。
陰茎海綿体注射は注射によって陰茎の血管を拡張して強制的に勃起を促す方法で、陰圧式勃起補助具はポンプを使って陰茎に血液を集めてゴムバンドで血液が戻るのを防ぐ方法です。
注射の場合は一回4000円程度、陰圧式勃起補助具は3~5万円程度の負担になりますが、正直に言ってどちらの方法も大きな欠点を抱えています。
陰茎海綿体注射は注射から5分ほどで勃起に至りますが2時間しか効果が持続しないため注射後即座に性行為を行わなくてはならず、陰圧式勃起補助具は勃起するまで10分ほど器具を操作しなくてはならない上に陰茎の根元をゴムバンドで締め付けるわけですから効果が30分維持させる程度が限界です。
そして三つ目が外科手術となる血管外科手術と陰茎にシリコン支柱を埋め込むプロステーシス手術なのですが、これらの手段は基本的に勃起不全治療の最終手段だと考えてください。
手術である以上患者への負担は大きくなりますし、価格もそれぞれの内容によって異なります。
一応参考までにプロステーシス手術を日帰りで受けた場合ですが、この場合でも10万円以上かかってくるのが相場です。
方法によって勃起不全治療にかかる予算は異なりますが、基本としては投薬治療で考えるのがベストでしょう。